お米

「食べる人を考えた米作り」と、「地域とのつながり」が米作りのキーワドです。

 

 

佐々木農園のお米は、三重県にある伊勢神宮に収めるために作られている「イセヒカリ」という品種です。

お米作りのプロフェッショナルである8代目が、種籾の育成、水田の管理など徹底し、佐々木農園のお米作りは確立されてきました。

安心で安全なお米を届ける、というミッションを掲げ、「食べる人」を常に意識したお米づくりが続いています。

 

また9代目は、地域の人達との交流の場としても、お米作りを活用しています。

地域の小学生や大学生たちと、半年間にわたるお米づくりを通して、農業の大切さや面白さを伝える活動を行なっています。